算数を得意科目にできます
算数数学検定参加教室
学研千葉花見川一歩一歩教室
中学校の理科の計算問題は、小学校5~6年生の算数が土台になります サンプル

算数を得意にするためには…

やり方がわかる➡自分でやってみる➡できるまでくりかえす

という行程を繰り返す必要があります。

やり方がわからないときに教えてくれる先生がいる、自分でやってみるときに励ましてくれる先生がいる、できるまで繰り返すときにほめてくれる先生がいる…

そんな先生が学研教室にはいます。

算数が得意になる秘密
Check!
間違いポイントを一緒にさがしていくことで、見直しの力がついていきます。
Point
1

計算の力が算数の土台

文章題の解き方や面積の式が立てられても、計算が合わなければ〇にはなりません。

まずは計算のどこでつまずいたのかを一緒にさがしていきます。割り算ができない場合は、

掛け算ができているか?

引き算ができているか?

商の立て方がわかっているか?

という場合が多く見られます。つまずきポイントに注意しながら反復練習していくことで、計算を得意にしてにしていきましょう。

Point
2

文章題はお絵かき算数で

文章題の式が立てられない場合のほとんどは、文章題のイメージがつかめていません。文章が正確に読めないので、何を問われているのか?がわからないのです。

そんな時には文章題に合う絵を描いて考えます。

自分で簡単な絵を絵を描けるようになると、足し算か?引き算か?かけ算か?わり算か?が分かって、自分で式が立てられるようになります。

そんなできた!分かった!の体験を積み重ねたお子さんは、難しい問題になっても、まずは自分で考えてみようというやる気が生まれてきます。

Point
3

図形学習

図形学習はまず、形の特徴をつかんでいくことが必要です。

この形が三角形、正方形、ひし形、平行四辺形、台形…と図形の特徴をとらえるにはまずは作図をしてみることが一番です。

当教室では年長さんから作図を描いているので、小学校低学年のうちにコンパスを使った正三角形や二等辺三角形の作図が上手にできるようになります。

また、立体の場合は見取り図の下から上から裏からも形のイメージがつかめるような3Dで見ていく必要があります。

立方体の展開図を10種類以上考えたり、箱にひもをかけて最短コースをを見つけたりしていく中で、図形が頭の中で自在に動かせるようになっていきます。

そして面積は、公式を覚えるだけでなく活用できるまで繰り返し学習します。

公式通りの問題なら簡単に解けるお子様でも、図形が横を向いていたり、面積から高さを出す逆算だったりするとできなくなってしまう場合も多く見られます。

基本問題、定着教材、発展教材、活用教材の4段階の豊富な教材で、基礎から発展までの演習量を確保して実力をつけていきます。

お気軽にお電話でご連絡ください
080ー3382ー6437 080ー3382ー6437
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JR・佐倉駅より歩いて22分車で5分と生徒様が無理なく通いやすい立地にて個別指導

概要

店舗名 学研佐倉大崎台教室
住所 千葉県佐倉市大崎台5-8-11
電話番号 080-3382-6437
営業時間 17:00~21:00
定休日 不定休
最寄り 佐倉駅

アクセス

脳機能、特に前頭前野が発達途上の子ども達は、集中力・判断力・自制心などがこれから伸びてまいります。その子ども達が無理なく塾まで通いやすいよう、佐倉駅からの通塾がしやすい立地にて生徒様をお迎えしてまいりました。
個別教材だから安心

苦手なところはもどって繰り返し、得意なところは発展先取りまで、自由に教材の組み合わせができます

まずはカウンセリングで相談できます

学研教室の教材は無学年方式です。

計算は得意だけど文章題が苦手…

面積図形は好きだけど計算が合わない…

などの様々な場合に合わせて教材を組み合わせていくことができます。

ですから、学校の補充学習、去年の学習から復習、先取り学習、進学塾の補完など、様々な状況に対応できます。ぜひご相談くださいませ。

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